遺影は家族が、故人の生前の面影を想い起こしたり、お孫さん、ひい孫さんたちに語り継ぐための大切なお写真です。 いざという時、家族があわてないためにも、是非生前に、これが私のベストショット、という一枚を撮っておかれませんか。

2011年12月19日月曜日

北陸中日新聞に取り上げていただきました!

12月18日付けの北陸中日新聞に、私たちの素顔の生前遺影づくりの記事が掲載されました。

2011年12月9日金曜日

エンディングノート

昨日は、久しぶりの取材を受けました。
中日新聞さんからの依頼で、また生前遺影撮影についてお話させていただきました。
12月18日掲載予定です。

話題に上がったのが、この映画「エンディングノート」
最初は全国でも10か所でのミニシアターでの上映だったのが、どんどん広がり今は100か所での上映になっているようです。エンディングといいながら、明るいタッチのドキュメンタリー映画。

ぜひ見てみたいです。 

2011年10月31日月曜日

0泊3日の出会いに感謝!!

今週末は、宮城県南三陸町に行って来ました。

今回は、初めて震災後に東北にいく機会があり、実際に被災した現場をみること、そして仮設住宅やそこに住む人々とコミュニケーションをとることなどでとても印象に残った旅になりました。

ただ、一番勉強をさせていただいたのは、私たちが参加したこのアジア子供の夢の団体が震災直後から今まで15回にわたって、ニーズのある場所を変えながら継続的に支援していること、姿勢などを目の当たりにしたことです。

0泊3日という苛酷スケジュールのなか、私たちを運ぶバスを運転していた運転手さん、救援物資を運ぶ4トントラックをずっと運転し続けた運転手さん、毎回ボランティアに参加しておられててきぱきと物事を進めて行くスタッフの皆様、そしてすべてを取りまとめて、これからも2年間にわたって支援し続けると宣言されていたアジア子供の夢代表の川渕さんには本当に感動しました。富山にこんな団体があったこと、素晴らしい人々との出会いに感謝する週末になりました。



バスの中からどんどん物資が下ろされていきます。
書ききれませんが、見た状況説明すると、南三陸町は海のそばで少し小高い場所に仮設住宅がならんでいて、沢山の人が住んでおられましたが、ほとんどが高齢者でした。その小高いところから、ほんの少し下がるともうなんにもなくなっているといった状況でした。
ここの住人は、もともと南三陸の人ではなく、近場の仮設がみつからないためいろいろなところから集まってきているとお伺いしました。

私たちは、焼きそば作ったり、富山で集めてきた物資を一つ50円で売ったり、その時になるべくコミュニケーションをとりながら、次来るときに何が必要なのかということを聞いたりしました。










ニュースには、救援物資が届きすぎて困っているなどとありますが、あるところにはあって、ないところにはないといった状況がよくわかりました。このような周りになにもないところでは、買い物もままにならないとのことで、やはり食料と調理器具が一番必要とされていることが分かりました。

最後はおばあちゃんたちが見送りに来てくれました
私たち夫婦での参加で、3月から大分時間がたったとのことで今更いってもどうなのか?という思いもよぎりましたが、今回行くチャンスに恵まれて本当に良かったです。有難うございました!!!

アジア子供の夢HP:http://ngoaky.exblog.jp/

2011年10月9日日曜日

結婚式カメラマン

 遺影カメラマンだった私が、昨日突然結婚式カメラマンに変身しちゃいました!














私からその友人に、カメラをやっているといったことは一度もなかったのですが、どうやら以前に富山テレビさんで放送されたものを見ていてくれたらしいのです。突然、結婚式の写真をとってくれないか?と依頼を受けました。
こんな展開になるなんて・・・思いがけない、嬉しいサプライズでした。


でも考えてみると、お葬式に使う遺影も、結婚式写真もどちらも晴れの舞台です。


5歳年下の旦那さんの横ではにかむお嫁さんはとっても幸せそうでした!
          

2011年9月11日日曜日

ご飯は何回食べられる?

私の会社の同僚(40半ば)が、先日面白いことを言っていました。

仕事中、計算機をつかうときに、ふと、
「あと何回ご飯が食べれるか?」

って考えて計算してみるらしいのです。

今から40年生きるとして。一日毎日3回食べれないことも換算して、2.5とすると。
2.5×365×40=36500

多いようにも思えるのですが、数で表すとなんだか一回一回が貴重に思えてくるのだそうです。
さっさと食べているご飯も、限られたランチも誰と食べようか?何を食べようか?と

そう考えてみると、なんでも限られているもの。
せっかくだから、美味しく楽しく、貴重な時間がいっぱい過ごせたらいいですよね!


おやつの回数もいれたら、もっと増やすことができますよね!って、どんどん増やしていたら大変なことになりそうですが・・・(笑)

2011年8月15日月曜日

観音様に「生きる」の文字

お盆の期間中、沢山の人々がお墓参りにいらっしゃいました。
朝4時から、夜は7時ごろまでお寺の駐車場はずっと満車状態。いつもの境内とは、まったく異なる風景です。

真国寺に向ってくる坂を上がった右手の方に、聖観音さまがいらっしゃいます。永代供養のお墓としてたくさんのご先祖様がお入りになっておられます。

聖観音さまの下は、六角形のドームのようなかたちをしているのですが、そこには堂々と「生きる」の文字が書かれております。何故お墓に「生きる?」と不思議に思われる方もいらっしゃいます。

いろいろな解釈があるかと思いますが、

「死と生は繋がっている。」 
「死を意識することで、初めて生が活きてくる」

といった意味があると住職はいっております。


え?と思うこの考え方が、遺影を準備することと、似ている気がします。

今まで生きてきた証を、形に一つ残すことによって人生に区切りをつける。そのことが残された限りある時間を、どう自分らしく生きていくかと考えるきっかけになればいいなと思って、撮影させて頂いております。

2011年7月18日月曜日

どんな所でもスイッチON!

毎日暑い日が続いていますね。
緑と青い空のもとでの撮影はとても素敵なのですが、どうしても暑さで室内をご希望されることもあるかと思います。
正直、室内での撮影はどうしても外の撮影と比べて光が少なく、
もう少し光が欲しいな~と思っていました。

そんな私たちを見てか、頼んだことはなかったのですが、先日里帰りしたときに発明家の父が
室内用照明器具を作ってくれました!!これで室内の撮影もばっちりです!

とても明るい蛍光灯が6つついているので、電気をつけると眩しいくらいに
明るいです!お顔もぴかぴかに写ります^^

手作り感が満点でとても可愛いです。




お父さん、名付けて「レンブラント・ライト」だそうです!
光の画家、光の魔術師とも言われた、レンブラント・ファン・レインの名前をいただいたのだそうです。

これからは私たちも、このレンブラント・ライトを使って光の魔術師ともなり室内でも明るくお顔の撮影をしていきます!

2011年7月11日月曜日

親孝行のススメ

先週末は、徳島に里帰りしておりました。
両親も連れて、愛媛県道後温泉に一泊旅行。

そしてその時、両親の生前遺影を額に入れてプレゼントしました。
前回3月に里帰りしたときに撮影したものです。

2人とも、本当に喜んでくれて部屋に飾ってニヤニヤと眺めておりました。
喜んでくれて、私たちもとてもうれしかった!

「これで、いつ死んでもいいねぇ~~」とお父さん、お母さん
「いやいや、これで安心して生きてくださいね!」と私たち。

変わった会話ですが、こんなことを話せるのがいい親子の関係だなぁ~と思います。


お母さんの写真:優しさが溢れています!

お父さんの写真:帽子にタバコ。いつものスタイルです。

















2011年6月24日金曜日

富山からギネス世界新記録!

私の住む地元の富山市にて、今月の初め、6月5日に前代未聞の鬼ごっこが行われました。



1566人で鬼ごっこをしてギネス世界記録を樹立いたしました。
今までの記録がアメリカの小学校での973人の記録を大きく更新することに。

私はスタッフとして参加しておりましたが、
子供たちの元気な姿。、参加者みんなの歓声と笑顔、
本当に開催中なんども鳥肌が立ちました。 


(株)エイテック提供

鬼ごっこの後にはみんなで「がんばろう日本」と人文字を作りました。
日本まだまだ元気です。そんなことを、鬼ごっこを通じて実感しました。
そして、少しでもメディアを通じてみた人が
「お!若者たち!なかなか面白いことをやってるな!」って思っていただけたら嬉しいです。

ニュースや新聞に沢山取り上げていただくことが出来ました。 

人文字で被災地にエール(産経新聞) 
http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2011/06/06/2toyama/ 

チューリップテレビ 
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/index.html?TID_DT03=20110605162606&MOVE_ON=1 

東京新聞 
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011060501000593.html 





明日は撮影です。
外での撮影予定なので、晴れたらいいな。


2011年5月29日日曜日

額でパワーアップ!

台風が近づいてきていて、富山は大雨です。
そんな中、4月のいい天気の日に撮影をさせていただいた方が、
写真を受け取りにきてくださいました。

写真は苦手。
自分の顔はあんまり好きじゃない。

と言っておられた方でしたが、厳選したお写真の中から選んでいただきました。
私も、夫も実は写真を撮られるのは好きではなかったりします。
だからこそ、写真嫌いの方の気持を理解できるかな?と思っています。

額は、すこし明るめのグリーンのものに。
お顔を飾るうえで、額も重要なパーツの一つだと考えています。

2011年5月6日金曜日

新しいレンズが届きました!

ポートレート用に、新しく85mm単焦点マニュアルフォーカスレンズを購入しました。
f1.2というとても明るいレンズです。


今までよりも、より明るく、動きにも対応して、鮮明に生き生きとした顔写真がとれるよう
練習していきたいと思います。

2011年4月17日日曜日

ベストショット!達

先週は私のおばさんの撮影でした。
父も撮影に加わりいつも以上に、熱心で時間がかかりました。
一番大変だったのは、モデルのおばさんだったことでしょう。

そんなおばさんのベストショット、達です。
(一枚に絞るのはなかなか大変なことです)
今回はおばさんの了解も得て、公開します。


最初はジャケットを着ていましたが、いつもの服にしたら表情も自然に。。



少しだけ首をかしげて、おしとやかなイメージですね。

撮影には自然の力をいっぱいに利用します!


2011年4月16日土曜日

14人目の撮影

あっという間に桜が満開になり、もう来週からは葉桜が楽しめそうな気がします。
先週末は13人目。そして、今日は14人目の撮影をさせていただきます。天気が少し心配。

カメラにも少し慣れてきました。

皆様にとって良かった!といわれるような撮影をして、
もっとこの喜びが伝染したらいいなと思います。

2011年4月10日日曜日

世界はそれでも美しい!

前回ブログを書いたのは3月11日お昼でした。
その直後に、世界が悲しみに覆われるような出来ごとがありました。

なんと書けばいいのか、しばらく表現することも出来ずにブログをお休みしておりました。
すべてが自粛モードになり、前に向って行こう!エネルギーさえものみ込まれていったような気がするような気がします。
必ず、日本は、世界は再生します!今よりもっと強く美しく!
そんなメッセージのこもった歌です。
1968年にベトナム戦争後、平和な世界を夢見てこの歌はつくられました。
”What a wonderful world" by Luis Armstrong

2011年3月11日金曜日

もうすぐ桜の時期です。


撮影は桜の時期にしてほしい!という方が多くいらっしゃいます。
ということで、桜の時期(4月の週末)はほぼ予約でいっぱいになっております。

そうですよね。富山はまだ寒いですものね。
早く暖かくなって、皆様の素敵なお写真をとりたいです。

2011年3月8日火曜日

夫婦割引しております!

通常2人のお写真は24,000円×2で48,000円になりますが、
夫婦で依頼があったときには、夫婦割引というのをお伝えしております。
同じ時間に撮影させていただけるのであれば、2人で45,000円になります。

理由は、
・私たちも夫婦で撮影をしておりますので、夫婦同士ということで!
・夫婦で撮ると、より会話も弾みいい表情をしていただける。
・時間や交通費などに関しても、二人一緒にできるので私たちとしても少し手間が省けることになります。

ぜひ、お申し込みの際は夫婦でどうぞ!

2011年2月19日土曜日

「素顔の遺影」を夫婦で出張撮影~朝日新聞~


2011年2月18日の朝日新聞富山の地方欄に紹介されました。
私たちと同じ年代の新聞記者の高野さん。
私たちの”思い”をこのように、素敵にまとめていただき本当にうれしいです。

2011年2月18日金曜日

京都での撮影。思わぬ発見。

先日は、京都にてご夫婦の撮影をする機会がありました。
開口一番、御主人から思わぬ言葉が。

「私はそもそもお葬式に遺影など飾るつもりもないのだ。」とのこと。
何故それでは、私たちをお呼びになったのでしょう?と頭の中が混乱しました。

「では、生まれる前の私の顔をとってくれ。それが、素顔というものではないかと思う」
まるで、禅の問答のようでした。

それでも、私は撮る意味があると思ったので、
「ぜひ撮らせて下さい!」とお願いしたところ、一瞬意表をつかれたかと思われるような表情になり
そのあと笑顔に変わりました。

無事に撮影終了。
その方から、学んだことは。私たちは単に写真をとって終わるのではない。
誰にも必ず訪れるエンディングがあるからこそ、今生きているということを実感することができる。
そういうことをこの遺影撮影を通して、伝えていくことが重要だということ。

生まれる前の顔ではないかもしれません。そもそも形がないのですから。
しかし、その方の本来もっている強いエネルギーに満ち溢れた感じが写真からよくわかる一枚を
選びました。きっと喜んでいただけることかと思います。

2011年2月11日金曜日

富山テレビにて紹介されました。そしてその反響。

2月8日富山テレビ内のスーパーニュースにて、
生前遺影撮影が取り上げられました。取材にも3回来ていただき、6分ほど放映されました。
みなさまに少しでも関心をもっていただけたことに感謝です。

そしてそして、テレビの力とはすごいものです。
そのあと、電話が早速かかってきまして、
「毎年写真館に取りに行こうとずっと思っていたのだけども
おっくうで今になってしまった。うちに来てくれるなら、ぜひ夫婦で撮りたい。」

娘さんから、「親の写真をぜひとってください。」など反響がありました。

一年前はまさか、このような事をしているとも思っていませんでしたし、
このように取り上げられることになるとも想像していませんでした。

今後は、楽しみながらも責任をもって取り組みたいと思います。

2011年2月6日日曜日

こころのレントゲン

”遺影” という一枚をつくるために
いつも100枚を超えるお写真をお取りします。
その中には、ご自身のいろんな表情が伺えます。

写真といっても、その方だけに焦点をあてて撮影する写真はこころのレントゲン
のようなものに例えられるかもしれません。

あぁ~自分にはこんな表情をすることもあったんだ。
自分では普段見ていないような自分もでてきたりするので、
びっくりされることもあります。

など、100枚以上もあればいろいろあるものです。

額に入れていただくのは、そのうち一枚となりますが、その他の写真も
ご希望に応じてCDROMでお渡しいたしますので、じっくりいろんな表情をみて、
新たな自分の発見いただけたらうれしいです。

2011年2月3日木曜日

ライトワークという言葉

昨日、富山で中村文昭さんの講演会に行ってきました。
たくさんの幸せになれる、楽しいお話の中に3つのワークの言葉が出て来ました。


ライスワーク 食べるため、お金のために働いていること。
ライクワーク 仕事が好きだから、2時間くらい仕事について語れる。
ライフワーク 仕事そのものが自分の人生だ!と胸を張っていえること。


そして、
ライトワーク 人にスイッチを入れる仕事。人を輝かせる仕事。

素敵な言葉だなと思いました。

その時ふと、生前遺影撮影はライトワークだと自分は思いました。

生前に遺影撮影というエンディングと直結するようなイベントを経験することにより、今生きていることを大切に思っていただく機会になる。自分の表情をまじまじとみて、こんな自分もあるんだと気づいていただく。
そのお手伝いをさせていただくことが、喜びです。その為に、やっているんだ!と気づきました。

2011年1月29日土曜日

2011年1月27日木曜日

オフィスでの撮影

 久しぶりの生前遺影撮影をしてきました。
 今日は、取材もあるということで私たちは少し    緊張。
 写真を取らせていただく方は、元気な団塊の世   代の社長さん。
数台のカメラを前に、さすがです。全く緊張する様子もなく写真撮影に入りました。

その方の希望で、ご自信の会社での撮影になりました。
家族の話、仕事の話、そしてこれからの夢を語っていただきました。
合計170枚ほど取らせていただきました。

あとは、どれを選ぼうか。
本当に一枚一枚表情が違うので
選んでいるときは、実は一番楽しかったりします。

2011年1月26日水曜日

葬儀屋さんも事前の遺影準備に注目

アスカネットという写真屋さんが事前に用意しておく、遺影バンクというビジネスを始められたようです。
少しずつ皆様に受け入れられるようになってきたということですね!

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381949EE0E7E290E38DE0E7E2E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

私たちは、実際にその方にお会いしてお話をし、その上で写真をたくさんとらせていただくという、大変アナログ式な方法でやっております。ですが、これからもこのアナログな方法を大切にしたいなと感じております。

明日撮影。3社同時取材していただくことになりました。

明日は、一日撮影の日になります。
お写真を撮らせて頂く方に、了解を得て取材されながらの撮影になります。

チューリップTV,富山TV,そして朝日新聞から取材にこられます。

私自身緊張して、ちゃんと写真がとれるかな?と、また相手の方も緊張して和やかな
表情をしていただけるかな?と不安もありますが、こうやって注目していただける
ということはとてもうれしいことです。

しっかりとお仕事できるよう頑張りたいと思います。

2011年1月23日日曜日

京都からのご依頼がありました。

2月の3連休に京都にいってきます。
今回、京都からご夫婦で生前遺影撮影のご予約がありました。

夫と旅行とかねて、出張撮影させていただくことがとても楽しみです。
ご自宅は比叡山にあるらしく、初めて訪れる土地にも楽しみです。

2011年1月22日土曜日

紀伊国屋書店に遺影の展示会しました。

いろいろなご縁がありまして、まだまだ勉強中の見ながら
富山では唯一のデパート内にある紀伊国屋書店様の中で、遺影の展示会をすることができました。

展示会には、沢山の方々に見に来て頂き、
最初は
「遺影?!縁起でもない。。。」
と言われていましたが、お話をさせていただくと
「確かに、ないなぁ~。前に見た遺影もぼやけていたしなぁ~。
これってすごい大切なことだよね。」

といっていただき、少しでも皆様に遺影について考えていただけたことが
嬉しかったです。
展示会をさせていただいた、紀伊国屋の店長さん、そしてアイデアを持ってきていただいた
細岡屋の北川さんに感謝です。