遺影は家族が、故人の生前の面影を想い起こしたり、お孫さん、ひい孫さんたちに語り継ぐための大切なお写真です。 いざという時、家族があわてないためにも、是非生前に、これが私のベストショット、という一枚を撮っておかれませんか。

2010年2月7日日曜日

イスタンブール

歴史的な背景もあってか、イスタンブールの人々は
とても親日という印象を受けました。
季節は冬真っ只中。日本よりも寒い印象を受けました。

こちらはブルーモスク。
曇っていると、薄気味悪いくらいでした。
風の谷のナウシカにでてくるオウムを想像させました。








































グランドバザール内には、あちこちにこのような
ランプのお店がありました。
バザール(市場)ではそれこそ、日本語でほとんど
通用しました(笑) 
バザールでござーる。
ひろしです。
など、みなさん古いギャグをいっては気を引こうと
一生懸命でした。






















こちらはスパイスバザール。香辛料の市場です。
なぜか、美味しかったのでカスピ海産のカラスミを買ってきました。






















昔、貯水のために作られた地下宮殿です。
ライトアップされていてとてもきれいでした。






















2泊お世話になった宿は、キベレホテルという
ランプがどこにいっても何十個と吊り下げられている
ランプの宿でした。
とても、可愛くて気にいってしまい、バザールではランプを3つも
買ってしまいました。

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