トルコのお土産

今更ながらですが、トルコのお土産とても気に入っています。
自分がバイヤーだったら、毎年いい季節にいってランプやイズニックタイルを
たくさん買いつけたいものです！

色がとても鮮やかです。

草花は生命力を表しているのだそうです。

いくつかみた、トルコの宮殿にもこのようなタイルが張り巡らされた

お部屋がいくつかありました。

このランプは、グランドバザールで値切りに値切って

かったものです。何とか、交渉に成功して日本にもちかえったものの

ワットも違えば、ボルトも違う、さらに電球の口金もどくとくなので

つけるのに苦労しました。

とてもきれいですね。このランプでお部屋をいっぱいにしたいです。

初・四国！

北陸からは、遠くてなかなか今までいけなかった四国に
ＥＴＣ割引を利用して車で行って来ました！

まずは、瀬戸大橋を渡ってから船に乗ってうずしお観察に！
大潮が観測できました！
波の濃淡がとても不思議で、奇麗でした。

かなり渦まいてますね！


ところかわって、香川です。香川といえば、ＵＤＯＮですね！！
うどんをばかにしていました。
山の中に、いきなりこんな行列。谷川米穀店。

看板がないから、わかるかなぁ～？といっていたのが笑えます。
こんなに、人が集まっているので一目瞭然です。

45分待ちで、やっと入り口まで到着。
なかでは、椅子に座って食べている人が。立って食べている人も。

うどん大で240円です。でてきたのは、これ。うどんだけ。
下に生卵が入っています。

下の卵をかき混ぜて、うえから醤油をひとかけ。
あとは、お好みでねぎや薬味など。極めて、シンプルですね。

香川のうどん。ばかにしてました。
旅行中、あと2件のうどん屋をはしごすることになります。
うどん中毒でした。

イスタンブール

歴史的な背景もあってか、イスタンブールの人々は
とても親日という印象を受けました。
季節は冬真っ只中。日本よりも寒い印象を受けました。

こちらはブルーモスク。
曇っていると、薄気味悪いくらいでした。
風の谷のナウシカにでてくるオウムを想像させました。

グランドバザール内には、あちこちにこのような
ランプのお店がありました。
バザール（市場）ではそれこそ、日本語でほとんど
通用しました（笑）　
バザールでござーる。
ひろしです。
など、みなさん古いギャグをいっては気を引こうと
一生懸命でした。

こちらはスパイスバザール。香辛料の市場です。
なぜか、美味しかったのでカスピ海産のカラスミを買ってきました。

昔、貯水のために作られた地下宮殿です。

ライトアップされていてとてもきれいでした。

２泊お世話になった宿は、キベレホテルという

ランプがどこにいっても何十個と吊り下げられている

ランプの宿でした。

とても、可愛くて気にいってしまい、バザールではランプを３つも

買ってしまいました。

ジープサファリ

砂漠のなかをとにかく走りまくる！
というジープサファリに参加してみました。
時間になると、怪しげなアラブ人がジープに乗ってやってきました。

とにかく、砂漠のなかをはしりまくる。
ドライバーはかなり楽しんでいたようでした。
私たちは、ただただ車のなかで振り回されていました。

ただただ砂漠でした。

途中降りて写真などをとってくれました。
怪しいアラブ人風のドライバーはしきりに、
「タノシイ？　アリガト？」　と聞いているのか、ただ
言っているのか、よくわかりませんでいしたが、私たちも
のりでタノシイーっとずっと言っていました。

アリ地獄みたいなところで、上から見下ろされてます。

砂漠のアクティビティ

砂漠のホテルでは、砂漠しかないのでいろいろと楽しむプランがありました。

夕方になると、らくだ使いとらくだがやってきて少し乗せてもらいました。

とても高いです。ＵＡＥのひとはらくだが大好きらしいです。

らくだ使いのひとがすっかりモデルのようです。

夕陽もきれいでした.

砂漠のホテル

　

ドバイ市内から1時間、辺りはすっかり砂漠でそのほかなんにもありません。
そんななかにぽっかりとあるのが、砂漠のホテルバブアルシャムスです。
一見薄暗く迷路のようです。

人生初の5つ星ホテルにとまることができました。

会社の補助と、ドバイショックのおかげです！

雨はふらないそうです。だから、ホテルのところどころにソファー

があって、そこでも休めるようになっています。ひとつの集落のようです。

なんと、砂漠のなかにプールがありました。

ブールから砂漠がみえるという、なんとも変わった風景です。

さすが、ドバイですね。

いたるところに、このようなランプがあり夜は

このランプだけが光っています。

ドバイの旅

噂のバージハリファです。８２８ｍになったみたいです。
他の高いビルとは、比べ物にならないくらい高かったです。

すべてが粘土細工のようです。工事中がめだっていました。

ここまで来た、過程など説明してありました。
なお、ここにはバージドバイと書いてありますが、ＯＰＥＮ当日にバージカリファに改名されました。
カリファとはＵＡＥの大統領のお名前だそうです。
ドバイショック後、このタワーの完成を財政的に助けたのがカリファ大統領だったからだそうです。